最新のトレーニングマシーンを揃えたジム「友学テラス5」(5F)でリフレッシュ。
Refresh yourself with the newest training machines at the gym “Terrace 5”
校内は会議スタイルの机を配置するなど効果的に学習する環境が整っています。
畳の部屋もあり、茶道や華道など日本文化も学習できます。
☆一人部屋 25,000円/月
二人部屋 15,000円/月
(キッチン、お風呂、トイレ、洗濯機、冷蔵庫は共用。)
☆入居費用
入居一時金 20,000円
保 証 金 20,000円(修繕が必要でなければ退去時に返還)
※光熱費別途
※マンスリー型のアパートも準備しています。ご希望の際は申し出て下さい。
・アルバイトをする場合は、入国管理局の「資格外労働許可証」が必要です。
・アルバイトは1週28時間以内です。資格外活動許可を得ていても、風俗営業や風俗関係営業(スナック、バー、パチンコ、ゲームセンターなど)の仕事をしてはいけません。
☆国民健康保険☆
日本の国の保険で、病気やケガにかかった治療費の70%をカバーします。これは、任意保険でカバーしない慢性病なども、通常治療の範囲であれば30%の負担で済みますので、長期滞在には 不可欠な保険です。
国民健康保険は一年以上日本に住む人すべて加入する義務のある、日本の国の保険です。加入手続きは、あなたが住む区や市の役所で行います。一ヶ月の保険料は約1,800円です。
☆留学生保険☆
3割の医療費自己負担額を補償する制度です。国民健康保険と合わせると、100%の医療費がこれでカバーできます。また、旅行保険ですから、国民健康保険がカバーしない賠償費用、家財補償、救援者費用(重大な事故や病気の際、緊急に家族が来日する経費)や後遺症治療など、限度額内であれば支払われます。
例: 病気で、10,000円かかった場合
国民健康保険(7,000円)+ 日本語留学生保険(3,000円)=自己負担(0円)
日本語学校つくばスマイルは茨城県と千葉県の間を流れる利根川を見下ろし、遠くに富士山、近くに筑波さんを眺める環境と、隣接して大型スーパーマーケット、大型電気店、大型ホームセンターがあり生活するにはこの上ない便利な立地条件である。
取手市は中央部を南北に国道6号が通り、鉄道ではJR常磐線、関東鉄道常総線、とあいまって東京都心のベットタウンとして開発され人口が増加。
当校のすぐ隣から守谷市となる。守谷市は首都圏近郊整備地帯の指定を受けて以後、開発され、人口が増加。国道294号とそれに並行する常総ふれあい道路沿いを中心に産業活動が活発化している。さらに、つくばエクスプレス開業により宅地開発を中心に開発が進んでいる。東洋経済新報社が毎年算出する「都市成長力ランキング」で、2004年(平成16年)総合1位、「全都市住みよさランキング」で、第16回(2008年)総合1位となった。計画的に整備された市内の街並、公園、駅はドラマ等にも度々登場する。
また、つくば市は、筑波研究学園都市の建設にともない開発が進み、国内最大の研究学園都市、2005年のつくばエクスプレス開業後は各駅周辺で住宅や商業施設の建築が盛んである。市内には大手企業の研究拠点が多数存在し、約300に及ぶ研究機関・企業と約1万3千人の研究者(博士号取得者は約5千600人)を擁する。また、外国からの研究者や留学生が多く、人口の3.6%が外国人である。(平成20年現在、131カ国、7,328人)。
ケーズデンキ、ホーマック取手店 当校から徒歩2分
ケーズデンキ⇒家電量販店の売上高で日本国内4位(2009年3月現在)。
ホーマック⇒大型ホームセンター
当校から徒歩2分
群馬県最北部のみなかみ町に端を発し、関東平野を北西から南東へと流れる河川。
水系の本川全長は約322kmで、信濃川に次いで日本第二位の長さを誇る。
戸頭駅から関東鉄道常総線5分
つくばエクスプレス建設に伴う再開発により区画整理が行われ、旧来の建物は撤去された。現在は、マンションや戸建て住宅、商業ビルの建設が進んでいる。高齢人口率が11.1%と全国で6番目に低い。また、2010年(平成22年)現在、人口増加率が全国の市で1位である(特別区を含めた場合は全国3位)。
守谷駅から16分
国内最大の研究学園都市、2005年のつくばエクスプレス開業後は各駅周辺で住宅や商業施設の建築が盛んであり、東京のベットタウンとしての役割も担いつつある。研究者や大学生が数多く住んでいる。また、2010年(平成22年)現在の人口は約21万人で、特例市では人口増加率が全国一である。西武百貨店、ジャスコ、Q't、MOGから構成されるつくばクレオスクエアや、つくば国際会議場、つくば美術館、などの公共施設が集積している。また、地中には総延長約7.4kmの共同溝が埋め込まれ、上水道管、地域冷暖房配管、廃棄物運搬用真空集塵管、電力線、電話線、ケーブルテレビ線などが収容され、これらの工事の際に道路を掘り返す必要がないように配慮されている。
戸頭駅から関東鉄道常総線12分
取手駅はJR東日本・関東鉄道の駅である。駅ビルであるボックスヒルや雑居ビル等が見られるが、少し歩けばほとんどが住宅街である。上野まで約45分。
昭和5年、利根川大橋の開通を記念して始まった伝統の花火大会。広い河川敷には、市内外から10万人近くの観光客がつめかけ、利根川に映える花火の美しさに見とれます。約2000席の有料観覧席がある。
標高877mの山。美しい姿から富士山とも対比され、「西の富士、東の筑波」と並び称される。古くは『万葉集』にも詠まれ、日本百名山、日本百景の一つに挙げられている。
富士山は、静岡県と山梨県に跨る活火山である。標高3,776m。日本最高峰であるとともに、日本三名山、日本百名山のひとつでもある。富士山の優美な風貌は、日本国内のみならず日本国外でも日本の象徴として広く知られている。
車で40分
牛久大仏(正式名称:牛久阿弥陀大佛)は、牛久市にあるブロンズ製大仏立像で、全高120m(像高100m、台座20m)あり、立像の高さは世界で2番目だが、ブロンズ立像としては世界最大。浄土真宗東本願寺派本山東本願寺によって造られた。
車で60分
日本を代表する空の玄関口の一つである。首都圏に発着する国際線や、主要都市への国内線航空便が発着する。
東京の秋葉原(あきはばら)と茨城県のつくば市を結ぶ鉄道。略して「TX」とも称する。2005年8月24日開業。秋葉原〜つくば間58.3キロを、最高速45分で結ぶ。全線で自動列車運転装置 (ATO) による自動運転で、地上区間はすべて高架または掘割構造であり、踏切が存在しない。
守谷駅から40分
多様な電子関連の機器や部品(ハードウェア)およびソフトウェアを取り扱う商店が建ち並ぶ世界有数の電気街。世界的な観光地の顔も有する。秋葉(あきば)・アキバの略称で呼ばれる。最初のうちはアニメやゲームを好むオタクは奇異なものとされる傾向にあったが、次第にオタク向け文化が広く大衆化し、秋葉原での家電販売が90年代以降不振であったことと逆に、好調に推移するオタク向け産業の市場が注目されていった。秋葉原に集うこれらオタクの事を一般的には「アキバ系」と呼ぶ。
守谷駅から最短48分
東京ディズニーランド(Tokyo Disneyland潤・A略称:TDL)は、東京ディズニーシーと東京ディズニーリゾート を形成するディズニーパークである。 他国のディズニーパークと違い、誘致当時の経緯からTDSと共に唯一ディズニーグループの直営ではなく、オリエンタルランド がライセンス方式で運営している。
守谷駅から40分
東京都内最古の寺である。切妻造の八脚門で向かって右の間に風神像、左の間に雷神像を安置することから正式には「風雷神門」というが「雷門」の通称で通っている。
守谷駅から40分
高さが634.0m。電波塔としては世界一、人工の建造物としてはブルジュ・ハリファの828mに次ぐ世界第2位の高さとなる、塔の世界一は広州テレビ・観光塔の600mであるため電波塔としてはスカイツリーが世界一になる。